元日本代表DF。2000年横浜F.マリノスでJリーグデビュー。2002年に東京ヴェルディに期限付き移籍。2004年に横浜に復帰し、J1リーグのタイトルを獲得。2009年に名古屋グランパスに移籍し、2010年には再びJ1リーグ優勝。2014年に松本山雅FCに移籍、2度のJ1リーグ昇格。豊富な運動量と正確なクロス、そして闘志あふれるプレーで、どのクラブでも愛されてきた。2022年に引退。
女子サッカー元日本代表。愛知県名古屋市出身。浦和レッズレディース、AC長野パルセイロレディースでプレーし、2017年には日本代表に選出。同年にヨーロッパへ拠点を移し、オーストリア、ドイツでプレー。帰国後AC長野パルセイロレディースに復帰し、2022年6月に引退。現在はJFAこころのプロジェクトメンバーとしての活動や個人・団体向けにメンタルコーチングを行なっている。
ガンバ大阪ユースから1998年トップチーム昇格。不動のボランチとしてJ1初制覇、アジア制覇などガンバ大阪の黄金期を支えた。その後、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC 長野パルセイロ、東京ヴェルディ、FC 今治でプレーし、2022年におこしやす京都AC に選手兼ヘッドコーチとして加入。2023年に現役を引退。日本代表としては国際A マッチ・15試合に出場。
市立船橋高校でプレーし、2年生時に全国高校サッカー選手権に出場。自身のヘディングで決勝点を挙げ優勝。柏レイソルに入団、2007年にガンバ大阪へ期限付き移籍。翌年には完全移籍で加入し、レギュラーの座を掴みACLや天皇杯などのタイトル獲得に貢献。その後2013年に川崎フロンターレ、2015年にセレッソ大阪へ移籍し、2016年引退。現在は選手仲介人。
2009年四国リーグのカマタマーレ讃岐に加入。2010年から正GKとしてJFL昇格に貢献。特にPK戦で勝負強さを発揮。選手会長としてチームを支え、2013年のJ2昇格を経験。引退後は讃岐、FC東京でクラブスタッフとして従事。現役選手たちからの信頼も厚い。2021年より国内5人目のポルシェブランドアンバサダー「Porsche Pro」としてポルシェの魅力を発信している。
中学生までを高知県で過ごす。全国高校選手権に憧れて、1996年に山口県の多々良学園高校に進学。(現高川学園)その後2000年に・名古屋グランパスエイトに入団。FC東京・東京ヴェルディ1969・徳島ヴォルティス・FC町田ゼルビアでプレーし、2014で現役を引退。現在は株式会社GRIT 代表取締役・東京都町田市でサッカースクール運営(gaina.fc)
☆エキシビションマッチ「小学生 vs チームNAO’s FARM」
石川直宏はじめ、元プロ選手のみで構成された チームNAO’s FARMに挑もう!
クリニック終了後も、そのまま会場に残っていただくとサッカークリニックに参加した小学生は出場できます!
開催予定時刻:12:55〜13:30
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